こんにちは。@Techガールです。
この前から食べ物の話題が多いのですが、
ここアメリカに居ると、食べ物やら服やら、ありとあらゆる物の話題が尽きないんですよ〜(笑)
こちらの生活にも、アメリカという国自体にも段々慣れて来たので、最近は驚く事は少なくなったのですが、こちらで撮った写真や話なんかを、たま〜に日本の友達にLINEなどで見せたり、話したりすると結構驚かれます。
なので、ブログし忘れていた変な物や日本では見れない変な物があったら、忘れずにブログしていきたいと思っていますので、皆様この TechガールのTheUsLifeブログ をこれからもどうぞ宜しくお願い致します。^^;
今日はタイトルにもある様に、「アメリカの出前一丁が種類が多過ぎて怖い」です。
人間って日頃から見慣れない物を見ると、警戒心出ますよね。
多分、それでこの前は見慣れない出前一丁を見て、普通に「怖い」って思ったんです。(笑)
とりあえず、まずは見てみましょう。
アメリカで見かけた「出前一丁」もの凄い味のバリエーション
一瞬遠くから見ると「お!日本の出前一丁じゃん!!」って思ったのですが、
パッケージをよく見ると何か違います。(笑)
そしてめっちゃ辛そうです。
お味は「スパイシーシーフード味」の様で、
盛りつけ例には、でっかいロブスターの爪まで入っています。
盛りつけ例だけはやたら豪華ですね。
スパイシー(辛い)というだけあって、、何か器も燃えていて・・見るからに辛そうです。
これは何でしょうね。
醤油と何かの骨っぽい味っていうのは分かるんですけど、それ以外は不明です。
あ、でもよく見ると上に英語で「SHOYU TONKOTSU 醤油豚骨」って書いてありました。
これは何となくだけど、味が安易に想像できるので、何か食べれそうな気がします。(でも買っていませんが 笑)
しかし紫のパッケージって・・どうなんだろう。。
これがよくわからないんですけど、
何かの肉っぽいですよね。
味が全く想像出来なくって・・・ホント怖いです。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
お次はこちら。
これも何味が全く分からなかったのですが、右下に「Artificial Chicken Flavor 偽のチキン味」って書いてありましたね。Artificial Flavorはアメリカでは色んなインスタント食品に入っていて、意味は人工で作られた味って事です。
この盛りつけ例のチキンも、でっかいのが丸ごとラーメンの上に乗っかっていて、正直ちょっと迫力がありすぎて、食べる気にはなりません。。むしろ気持ち悪い・・。(ill゚д゚)
これは見ての通り、エビ味のラーメンです。
アメリカって何故かインスタントラーメンにエビ味が必ずあるんですよ。一体どっからの需要か分からないんですけどね。(笑)
こんなにエビ味が浸透しているアメリカなので、アメリカの飛行機での機内食も「Beef or Chicken or Shrimp?」って言って欲しいですね。(笑)
エビ好きにはたまらんでしょう。
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こちらは一番最初に出て来た、スパイシーシーフード味の辛くないバージョンの様です。
上と同じシーフードの部類でも、人気のエビはエビ味で使っているので、さすがにこのパッケージでは使っていませんね。代わりにイカになってますけど。(笑)
気持ちなんかパッケージも落ち着いてます。
何か見た中で、一番安心感のあるパッケージでした。
こういった具合で、ここアメリカでは日本では普段お目に掛かれないような珍しい商品があちらこちらに点在しております。
今日は近くのアジア系のスーパーで、こちらの「出前一丁の豊富な味のバリエーション」を発見したのですが、また買い物の際に変な物を見付けたら、再びブログしたいと思います!
今日は出前一丁だけの短い内容でスミマセン。。
最後まで読んで頂きありがとうございました!