こんにちは。@Techガールです。
前にもブログでお知らせしていたと思うのですが、昨年12月に、「仮名:ゴキブリの館」アパートから脱出し、今の新しいアパートに引越してきました。(夏場のゴキの数が酷かったのでそう名付けましたw)
今住んでいるアパートはまだ比較的新しく、しかも今回借りているフロアは一階になるので、夏場の日差しと気温がハンパなくすごい「アリゾナの酷暑」の割には、比較的、夏場のエアコン代も思ったよりは高くならず、夫共々満足しております。
私たち夫婦は今までにトータルで引越を6回程行っているのですが、引越をする度に色々と知恵を付けてきたので、今日はその事についてまとめてみたいと思います。私より引越経験のある方にとっては何の役にも立たない情報かもしれませんが、その辺はどうぞお許し下さい。
それでは「アメリカアパートメントを探す&借りる際に、知っておくと便利な8つのポイント」をブログしてみたいと思います。
ではでは早速ですが、いってみましょう!
住みたいアパートが見つかったら「Apartment Ratings」で実際住んでいる人、過去に住んでいた人のレビューをチェック
このサイトはめちゃくちゃ活用しました。
→アパートの評価をチェックできる「Apartment Ratings」
レビューの内容は「今、実際にそのアパートに住んで居る人から」や、「過去にそのアパートに住んでいた人から」の投稿が主になります。私も今のアパートに引っ越しする際には、沢山のレビューをチェックしました。「匿名(Anonymous)」の投稿も結構ありますが、どれも参考になるレビューが多かった様に思います。
以下は今現在私たちが住むアパートのレイティング(評価)です。
総合「81点」という高得点になっています。(アパート名と住所が分かる部分はボカしています)
ちなみに以前住んでいた「ゴキブリの館」アパートですが、先ほど見てみると、総合「61点」でした。でも直近ではネガティブな意見が結構目立ちました。(汗)
まぁ人それぞれ好みもあると思うし、一言で「このアパートは良い、悪い」とは中々言えないと思います。ですが、実際に住んだ人や住んでいる人からの意見は、アパート選びではとても貴重になる事は間違いないと思うので、契約する前にはこういったアパートを評価するサイトを利用してみるのも良いかと思います。
ちなみにですが、私たちが新しいアパートに引っ越しをする際は、大体以下の様な流れが多かったです。この流れの2番目の所で「Apartment Ratings」をよく利用していました。
- いくつか住みたいアパートをリストアップ
- そのアパートのレビューを確認、最終的にアパートを2つか3つに絞ります。
- そのエリアの最近の犯罪統計を調べる
- 実際のアパートを見に行って決める
住みたいアパートやエリアを決めたら、昼と夜にその場所を訪れてみる
以前、家賃の安さから少しだけ治安の悪い場所にあるアパートを借りようと思っていた時があって、そのオフィスに夕方頃に尋ねた事がありました。オフィスに到着したのが夕方頃だったので、帰りは当然少し周りが暗くなっていたのですが、でもこの事が、偶然にもそのアパート周辺エリアの「夜の顔」を見るキッカケになったのです。
昼間の明るい間は、治安が悪いからと言っても、「そこまで汚らしい場所ではないし、そんなに治安も悪く感じない」と思って、ちょっと安心していた部分も正直ありましたが、そのエリアの「夜の様子」を見て、考えは一変しました。
「なんか気味悪いし・・何より夜は人通りが少なすぎでしょ!」
近くにバス停もあったので、昼間は結構人も通っていたのですが、夜8時頃には既に人通りがめちゃくちゃ少なくなっておりました。もしそのアパートを借りた際は、私も近くのバス停を使う事になっていたと思うのですが、余りの人通りの少なさと、何だかいやーな感じの空き地の広さが気になってしまって・・、やっぱりそのアパートを借りるのを止めてしまったのです。
後でご紹介しますが、帰宅後にそのエリアを「Crime Statistics」で調べたら「レイプ」の被害がここ一ヶ月の間に一件報告があったようでした。(汗)ここ一ヶ月ってものすごく直近でしょww・・本当に怖過ぎます。
結論ですが、「治安が悪い」と言われているエリアには、やっぱり何かあるんだと思います。ですので、いくら少し家賃が安かったり、魅力的なアパートがそのエリア内にあったとしても、特に女子は「治安が悪い」場所にアパートは借りない方が身のためだとつくづく思いました。
女子のみなさん!自分の身は自分でも守らないとダメですよ!
犯罪が多いエリアかどうか「Crime Statistics」を使って調べる
先ほど少し言及した「Crime Statistics」ですが、これを使って自分の住みたいアパートの周辺の、最近の犯罪統計を見る事ができます。
以下は、私がよくチェックしていた「SpotCrime」というサイトになります。
これでチェックしたい場所やエリアの郵便番号や住所を入力し、その地区の最近の犯罪統計を確認できます。
調べる事の出来る犯罪は以下になります。
- Arrest(逮捕履歴)
- Arson(放火)
- Assault(暴行)
- Burglary(強盗)
- Robbery(空き巣)
- Shooting(銃犯罪)
- Theft(盗難・窃盗)
- Vandalism(公共物の破壊や落書きなど)
- Other(その他)
この中に「レイプ」が入っていないのが気になります・・。女子にとってはとても怖い犯罪なので、知っておきたい犯罪ですよね。。「その他」の中に含めないで欲しい。まだ私が留学生の時(2008年頃)にもこの犯罪確認マップは存在していたのですが、その中にはちゃんと「レイプ」の項目もあったので、今は無くなってしまったのかもしれません。
あと、このサイトにはどうやらURLが2つ存在しているようで、
私が見た限りでは広告の少ない、以下の「www.spotcrime.info」の方が見やすかったです。
Googleマップから犯罪履歴が確認できるので、マウスで地図を動かしながら近いエリアも一度に確認できるの事も、このサイトの良い点だと思います。アパートを選ぶ際は、こういった最近の犯罪統計をチェックするサイトで、自分の住むエリアの安全を確認しておきましょう。
家賃とは別に支払う「Utility」のおおよその金額も確認しておく
毎月の家賃とは別に支払う費用の中に、「水道代・ゴミ処理代・下水使用料」などがあると思いますが、これも今までの経験からすると、ここアリゾナ州(TempeかPhoenixエリア)では、大体$30〜$50以内で収まるのが殆どになると思います。
しかし、住むアパートやエリアによって請求額も違ってくるので、これも毎月大体の金額をアパートを借りる前にオフィスで確認しておきましょう。
どのAppliances(家電)が部屋に含まれているか確認しておく
アメリカのアパートでは、大体どの部屋も「家電が最初から取り付けてある」ので、新生活を始めるにあたって、新しく洗濯機を買ったり、電子レンジやオーブンを買ったりする必要がありません。
以下の家電は最初からアパートに設置されている事が殆どです。
- 冷蔵庫(Refrigerator)
- 洗濯機&乾燥機(Washer/Dryer)
- 食器洗い機(Dishwasher)
- 電子レンジ(Microwave)
- エアコン(A/C)
- オーブン(Oven)
しかし、アパートによっては電子レンジが無かったり、オーブンが無かったり、洗濯機が無かったりする事も結構あるので、住む部屋に取り付けてある家電は、借りる前にチェックしておきましょう。
※ネットに載っているアパートの情報では「電子レンジ込み」と書いてあっても、実際そのアパートを見に行ったら「それは別の部屋タイプでこの部屋には付いてない」と言われたり、実際は無かったりする事も結構あります。
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洗濯機が部屋内にあるか、もしくは共同で使うタイプか確認しておく
これも先ほどの項目にも関連していますが、家賃の安いアパートでは、部屋に洗濯機と乾燥機が無い場合が多いです。その時は、同じアパート内に「共同で使える洗濯機と乾燥機」があるか、またある際は何台あるのかもチェックしておきましょう。
同じアパート内に洗濯機があっても、その数が少なかったら結局は外のコインラインドリーに洗濯をしに行く羽目になってしまいます。
ちなみにアパートの部屋に洗濯機があるか無いかの確認方法ですが、アパートの情報を確認する際に「in-unit washer/dryer」と書いてあったら、「アパートの部屋内に洗濯機が取り付けてあるよ」という意味になります。
ネットやケーブルTVを提供している会社も調べる
もし特定のインターネットサービスやケーブルTVサービスを使用したい場合は、そのアパートのエリアがサービスエリア内かどうかも確認しておく必要があります。
私の住む地区で、ケーブルTVとインターネットと言えば「Cox Communication(略してコックス)」が一番有名なのですが、毎月の金額が結構高いことでも有名です。ですので、もう少し金額の安そうな「Century link」に変えようと思っていましたが、引越した先の住所はサービスエリア外だったようで、私が住むエリアでサービスを開始するのは、もう少し時間が掛かりそうだったので今回は諦めるしかありませんでした。
ですので、今現在もちょっと高めのCoxをそのまま使っております。アメリカでは日本の様に、インターネットやケーブルTVの代金が安くありません。(光回線とかまだこっちでは普及していないです、未だにケーブルインターネットが主流)毎月ケーブルTVとネット代で$150近く支払っていました。(今はTVのハイデフィニションサービス、略してHDを止めたので毎月ネットだけにして月$70位です)日本に住んでいた際は毎月4,000円位だったのに、こっちだとその3倍以上支払っているんですよ。高すぎですよーホントに...T_T
しかし、住むエリアによっては安く提供している会社もあるかもしれないので、引越してしまう前に、インターネットやケーブルTVのサービス提供会社と、サービス提供エリアも一緒に調べておくと便利です。
今までに近所で車の盗難や、その他の犯罪などが起きたかも調べる
アメリカは車の盗難や車上荒らしにも遭いやすいので、自分の住むアパート内の駐車場内で以前そういった事が起きたかどうかも、念のため尋ねておくと良いかもしれません。
私たち夫婦は今のアパートに引越す際、心配だったので一応オフィスで尋ねました。新しく引越したアパートは、Gated Community(ゲート内にあるアパート)だったし、比較的安全かとは思っていましたが、前に住んでいた地区よりも車上荒らしや盗難が少し多いエリアだったので、確認しておきたかったのです。
※ちなみに車の盗難被害などが少し多い地区だったので、自動保険料が引越後に$25くらいUPしました。
Gated CommunityはWikipediaより引用しています。
ゲーテッドコミュニティ (Gated community) とは、ゲートや塀を設けるなどして住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、また防犯性を向上させた住宅地を指す。日本においては、ゲーテッドタウンやゲート・コミュニティとも表記される。
引用:Wikipedia -ゲーテッドコミュニティ-
アパートがゲート内にある際は、比較的安全なアパートだと思うので、アパート選びをする際のポイントの一つになるかもしれません。
駐車場は付いているか、ゲスト用の駐車場も余裕をもって確保してあるか
以外と見落としがちなのが、ゲスト用の駐車場なんですよ。
幸い、私たちが新しく引っ越したアパートには、ゲスト用の駐車場が引っ越す前に増設された様で、常に空きスペースがある状態なので、友達を呼んだ際も、車を何台も止める事が出来て非常に便利です。
ゲスト用の駐車場が無いと、お友達が遊びに来てくれても、どこか違う場所に車を止める必要が出てくるので、結構面倒くさいのです。しかも、駐車している間に車上荒らしとかに遭ったりすると可哀想な事になってしまうので、ゲストに対しても心を向けられる余裕がある際は、ゲスト用の駐車場も十分なスペースがあるか確認しておくと、後から「よかった〜」と思う事があるかもしれません。
駐車場が無いって地味にイライラするんですよね。^^;
如何でしたか?
今日はアメリカで家探し、アパート探しをする際に役立つかもしれない情報をまとめてみました。
アメリカ生活のお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回も宜しくお願い致します☆