こんにちは。@Techガールです。
前回のブログ、「赤ちゃんを寝かしつける方法。おすすめの便利グッズ4選!アメリカで大人気のアイテムもご紹介!」でも書きましたが、今回はその中でも私が未だ毎日愛用しているバウンサーについて少しばかりレビューと、バウンサーのリサーチ中に出会った人気のバウンサーをご紹介しようと思います。
前回のブログにも書いていますが、私が息子のために買ったバウンサーは「4moms」の「bounceRoo®(バウンスルー)」というバウンサーです。※4momsはアメリカの企業で日本にも進出しています。
現在はこれを愛用していますが、最近息子の成長が著しいので体重増加と共に、今使っているバウンサーの寿命が短くなってきている気がするので、もう少し長く使えそうなバウンサーを少しばかりリサーチしてみました。
人気のバウンサーランキングからご紹介していますが、記事の最後にbounceRoo®のレビューも書いていますので参考までにどうぞ!
バウンサー購入前に調べて分かった、人気バウンサー5選!
楽天、アマゾンでも堂々の1位!ベビービョルンのバウンサー
画像引用:アマゾン ベビービョルン ベビーシッターバランス メッシュ ブラック 009002
程よい角度で背中もメッシュ素材になっている人気のバウンサー。アマゾンや楽天でも堂々の一位です。カバーシートは取り外し可能で洗濯機で洗えて、汗っかきな赤ちゃんにも最適です。
3段階のリクライニング調整がこんな風に↓可能で、赤ちゃんの好みに合わせて角度を変えられます。
画像引用:アマゾン ベビービョルン バウンサーバランスソフト
生後約一ヶ月〜二歳くらいまで使えるそうなので、長く使えて経済的で素晴らしいと思います。折りたたみもでき、持ち運びも出来るので利用できる範囲が広がりそうです。シートは外して洗濯機でゴシゴシ洗える点もポイント高いです。
画像引用:アマゾン ベビービョルン バウンサーバランスソフト
色もブラック/ホワイト/グレー&ホワイト/ブラウン&ブラウンとあるので、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。軽量で持ち運びも便利そうなので、重宝しそうだなと思いました。
ちなみにコレ、日本だけでなくアメリカの人気バウンサーランキングでも毎年上位に入る人気ぶりです。アマゾンUSAでのレビューもかなり良いです。
この商品を調べていて面白かったのが、どこかのレビューに「バウンサーに乗せるとすぐウンチする」と書いてあり、それを見て気づいたのですが確かにウチの息子もバウンサーに乗せると、その振動のせいかすぐウンチをしてしまいます。(特に朝ミルクを飲んだ後に乗せると大体ウンチしています。^^;)
便秘気味では無いし快便なので気にしたことも無かったのですが、少し便秘気味の赤ちゃんがいらっしゃる場合はバウンサーに乗せて便意を刺激してあげるのもいいかもしれません。
最新モデルだとお値段が少ししますが、古いモデルなら半額くらいで手に入れることが出来ます。更に詳しい商品詳細と金額はアマゾンと楽天でチェックしてみて下さいね。
>> アマゾンでベビービョルンのバウンサーの詳細をチェック!
また、ベビービョルン(BabyBjorn)はアメリカにも進出しているので、アメリカ在住組の方もアマゾン↓などで手に入れることができますよ。
第2位:アップリカのYuraLismAuto plus(ユラリズム オートプラス)
画像引用:アマゾン Aprica (アップリカ) 電動ハイローベッド&チェア ユラリズム オートプラス HIDX ファシーレBE
これはバウンサーというよりスイング機能が付いていて、赤ちゃんを心地よい揺れで入眠を優しくサポートしてくれます。この心地よい揺れは、眠りをサポートするだけではなく、赤ちゃんをあやしたり落ち着かせる効果もあるので、忙しい産後のママにはかなり役立つアイテムになりそうです。
もちろんコレも、シートは全て取り外して洗濯機で丸洗いできるそうですよ。
この商品で良いと思った点は、これ一台で赤ちゃん用のスウィング、ベッド、少し大きくなってからは子ども用のチェアーとしても使え、以下の様な感じで何と4歳くらいまで使用可能なところ!
また、以下↓のように寝てしまった赤ちゃんを起こすことなく、そのままベッドへ移動できるので、赤ちゃん特有の「背中スイッチ」を押さずにねんねさせることが可能なのです。これは出産してすぐのママにとってはかなり嬉しい作りだと思います。
私も産後すぐは毎日3時間おきの授乳で…寝ても覚めてもおっぱいだったので…よく寝る事もできず体は毎日ヘトヘトでした。T_T
今使っているバウンサーに乗せて寝てくれても、ベッドへ移動させると「うぎゃああ!」と泣いて、そのまま暫く起きていることもあったので、こういった機能があると毎日ヘトヘトなママにとってはとても有り難いと思います。(まぁ私の場合はスリープシープがあったので、そう長く泣く事はそんなにありませんでしたが^^;)
見た目がしっかりした作りなので、お値段が気になるところですが・・・実際ちょっと高めです。でも4歳まで使えることを考えれば元はとれるのかな〜という気はします。
新しいモデルは7万円代なのですが、古いものだと2万円代からあるようなので、そちらもチェックしてみると良いかもしれません。
また、楽天だと探せばかなり安く販売しているお店もたまにあるので、一覧からチェックしてみて下さいね。
>> アマゾンでアップリカのYuraLismAuto plus(ユラリズム オートプラス)をチェック
>> 楽天でアップリカのYuraLismAuto plus(ユラリズム オートプラス)一覧を見てみる
アップリカ公式サイト内の商品詳細
参考アップリカ ユラリズム オートプラス
第3位:フィッシャープライスのインファント・トドラーロッカー
画像引用:アマゾン フィッシャープライス インファント・トドラーロッカー
アメリカ在住の方は知っている人も多い、フィッシャープライスからのロッカー&バウンサーです。
こちらも3通りの使い方ができ、新生児から約2歳くらい(体重18kgまで)まで使用可能です。これ一つでロッカーとバウンサー、歩き始めてからは子ども用の椅子として利用可能です。
生まれてから成長と共に長く使えるので、こちらも日本とアメリカで大人気の商品です!首がすわり始める3〜4ヶ月頃からは、以下の用に付属のおもちゃで遊ぶこともできます。
これの一番の魅力はコスパが素晴らしいこと。これだけ長く使えてお値段は日本円で6,000円前後。ドルだと$40前後でアマゾンなどで手に入ります。
多機能で長く使え、金額もお手頃なので評価は高いですが、アメリカのレビューを見ていると、ランキング1位のベビービョルンのバウンサーの様に完全に折り畳んで持ち運びが出来ないので、場所を移動して使いたい場合は使い勝手が悪いそうです。
バウンサーのデザイン/色の種類は3つほどあります。商品の詳細や金額などは以下よりチェックしてみて下さいね!
>> アマゾンでフィッシャープライスのロッカーをチェック
アメリカではアマゾンで購入可能です。
第4位:KATOJI(カトージ)のイージーリクライニングNew York・Baby
画像引用:アマゾン カトージ KATOJI イージーリクライニングバウンサーNewYorkBaby
リクライニングとロッキング機能が一緒になったバウンサーです。
ゆらゆらしていて寝てしまっても、そのまま起こすことなく片手でリクライニングし、寝かせることができます。
これが他と違う点は、シェード機能が付いていること!夏場などはシェードで被って蚊などの害虫から赤ちゃんを守ってくれるので、いいなぁと思いました。ホロ付きなので直射日光を避けたり、エアコンやホコリもブロックできます。
私が息子に使っているバシネットにもホロが付いていますが、これがあるとエアコンの風から顔を守ったり、お昼寝中は部屋のライトが直接当らないように出来るので、非常に役に立ちました。最初は必要ないと思っていましたが、あると結構使います。
以下はKATOJI公式サイト(楽天)からの画像になりますが、このバウンサー一つでこれだけの機能が付いています。
画像引用:楽天 KATOJI イージーリクライニングバウンサー NewYorkBaby(子育てママの家 ベビーキッズ)
もちろんシートも外して洗濯機で洗えるので、赤ちゃんがおしっこやウンチを漏らしてしまっても洗って清潔に保てます。
フラットな状態で使う場合は新生児でも使用OKだそうです。7ヶ月くらいまで使えるそうなので、金額と比較してコスパが良ければ購入してもいいかな〜と思いました。お友達のプレゼントにも良さそうですね。^^
実際に使った方のレビューもとても参考になるので、楽天やアマゾンでもチェックしてみてください!
>> アマゾンでKATOJIのイージーリクライニングNew York・Babyをチェック!
>> 楽天でKATOJIのイージーリクライニングNew York・Baby一覧をチェック!
第5位:4momsのmamaRoo(ママルー)
私が使っているbounceRoo(バウンスルー)の、ちょっとお高めのバージョンのバウンサーになります。
これはただのバウンサーではなく、数百人のパパとママでモーションセンサーテストを行い、どのように赤ちゃんをあやすかを徹底的に研究し、専門家や医師の協力を元に赤ちゃんの落ち着く動きを開発したバウンサーだそうです。
ですので、名前からも分かるように赤ちゃんにとってはママに抱かれているような感覚で、最高に安らげるモーションをママルーは再現してくれるのです。
モーションの種類は全部で5つ。スマフォからの遠隔操作でモーションの種類や音量、スピードなども操作ができます。これは商品説明の動画がありましたので、こちらを見てもらうとよくわかると思います。
赤ちゃんに音楽を流すために足元にスピーカーがついているのですが、バウンサーとして使用していない時はiphoneやipodなどと繋げると音楽だけでも楽しめるそうです。もちろん好きな音楽を赤ちゃんに聞かせてあげることも可能です。
これはアメリカのベビーショップでも本当に良く見ます。作りはかなりしっかりしていて、デザイン性も優れているので、他のバウンサーがダサく見えてしまいます(笑)。そのくらい、とにかくオシャレです。
私も最初こっちにしようか迷ったのですが、バウンサーは赤ちゃんの好みもあるだろうと思い、これより半額くらい値段が安いbounceRoo®(バウンスルー)の方をベビーシャワーで頂きました。(使用してみた簡単なレビューは下に書いています)
気になる金額や詳細が気になる方はチェックしてみて下さいね!
バウンサーはいつから使える?新生児でもOK?
新生児から使えるものもあれば、生後一ヶ月から二歳まで使えるものまで様々です。
私は自分の息子には4momsのbounceRoo®(バウンスルー)を使っていましたが、新生児は想像以上にとても小さく、頭が固定されずフニャ〜っとどちらかに倒れてしまうので、新生児からバウンサーを使いたい場合は、新生児から使用できるとちゃんと書いてあるもの、また新生児用の頭を固定するインサートが付いている(もしくは別売り)ものを買うと、生まれてすぐから使う事ができると思います。
私は生まれて二週間後くらいからグズった時だけバウンスルーを使っていたのですが、振動が大きいと結構心配だったので、長時間乗せておくことは避けていました。(ちなみに私の使っていたバウンスルーは、振動は三段階に調整可能)
あと、バウンスルーに新生児用のインサートが別売りで売ってあることを知らなかったので、新生児〜二ヶ月くらいの間は、タオルで両方の頭の部分を固定してから、頭が動かないようにして暫く使っておりました。
新生児用のインサートシートがあると、こんな感じ↑でシートが赤ちゃんを包み込むような形になります。
▲実物を見て来ましたが、こんな感じで売ってあります。アメリカ在住の方はアマゾンでも手に入ります。
今では三ヶ月〜四ヶ月の間で、結構体もコロコロと大きくなってきたのでタオル無しで普通に乗せていますが、それでも固定ベルト無しで乗せる場合は徐々に体がズレ落ちて来て…結局は頭がどちらかに傾いてしまうので、そんな時は傾いた方にタオルを置いています。(横を向くと息がしにくくなる可能性があるので注意が必要です)
値段が$110位しかしなかったのと、元々バウンサーにランキングで紹介したような多機能なものがあっても、使うかどうか分からないと思っていたので、そこまでバウンサーに色々な機能は求めていなかったのですが、一度詳しく調べた後に考えると、バウンスルーよりママルーかロッカルーでも良かった気はしています。。(ベビーシャワーのリストに入れておくだけ入れておけば良かった…T_T)
妊娠中に自らもっと調べておくべきでした…。。
今回ランキングでご紹介したバウンサーの中で、新生児からでも使えると書いてあったのは以下になります。
- アップリカのYuraLismAuto plus(ユラリズム オートプラス)
- フィッシャープライスのインファント・トドラーロッカー
- KATOJI(カトージ)のイージーリクライニングNew York・Baby
- 4momsのmamaRoo(ママルー)
バウンサーはあると本当に便利&ママの負担も軽減できるので、妊娠中に育児準備品として検討してみて下さいね。^^
[ads2]
バウンサーは実際必要だったのか?
妊娠中はバウンサーの存在さえ知らなかったのですが、持っていると確かに超便利でした!^^
朝は起きてすぐおっぱいをあげるのですが、母乳が足りない時はミルクを作りに行く必要があるので、その間にグズって泣き止まない時にバウンサーに乗せていると大人しく待ってくれるので、朝は特に大活躍しています。
また、赤ちゃんをベッドから移動させると赤ちゃんをおいて置く場所がないので、高さが調節できるバウンサーがあれば、料理中や家事をしている最中でも赤ちゃんの様子を見ながら出来るので、それがすごく便利だと思います。
旦那君に息子をみてもらう時は場合は、リビングでお守りをしてもらうことが多いので、リビングでの赤ちゃんの場所としても大いに役立ちました。
脳科学で有名な脳科学おばあちゃん(久保田カヨ子さん)も、「赤ちゃんと遊ぶ時間が取れない時は、母親の動作を見せておくだけでも、赤ちゃんに安心感を与え、脳を刺激することになる」とのことだったので、私は手が離せない時などは普通にバウンサーに乗せて自分のやっていることを見せています。
以下の本に詳しく書いてありましたよ。海外在住の方でもKindle版があるので読めます。興味のある方はどうぞ。
子育て中は赤ちゃんのお世話と家事で何かと忙しいので、バウンサーはあるとほんっっっとに便利です!
現在私が使っている4momのバウンサー bounceRoo® のレビュー&口コミ
ランキングには入っていませんが、私が実際に使ってみた4momsの「bounceRoo®(バウンスルー)」のレビュー&口コミを書いてみました。
まずは外観。生後3ヶ月の息子を乗せるとこんな感じです。
新生児の頃は頭も体も小さ過ぎて、これに乗せてもフラフラと安定しない感じだったのであまり使っていなかったのですが、少し体が大きくなり始めた一ヶ月頃からは毎日のように使っていました。
ベルトをしていないと動いて下にズレ落ちてくるので、長時間乗せる時はベルトをしていた方が安全です。
▲息子を乗せていない時のbounceRoo®。デザインがオシャレです。
1ヶ月〜2ヶ月くらいの間に段々と目が見え始めるようになるので、それからは下の写真↓のように、上に付いているメリーをよくじ〜〜と眺めて時々笑って反応していました。
メリーの色は白黒と色付きがありますが、三ヶ月位までは白黒の方が目の発達に良いそうですよ。上から見ると三色ありますが、下の色は白黒になっています。
▲ひっくり返すと白黒。まだハッキリと色が認識できない赤ちゃんにとっては目の発育にとても良いそうです。これは取り外すとオモチャにもなります!
3ヶ月〜4ヶ月の今現在は、メリーを手で掴む様な仕草を見せるようになったので、別で買ったSassyの幼児用オモチャをぶら下げています。
最近は力も強くなってきたので、ぶら下げたオモチャも気づけば手でむしり取っているくらいです。(汗)
電池はカバーを外すと電池交換をするところがありますので簡単に見付けられます。
▲こんな風にカバーはジッパーで取り外し可能です。
▲カバーを外すと電池交換できます。
バウンスの揺れは三段階に調整できます。
また、揺れの種類も三種類から選べて、赤ちゃんの好みによって変更可能です。操作が簡単なので迷うことはまずないと思います。
bounceRoo®の良かった点
このバウンサーで気に入っている点は、価格とデザイン、それに軽いので持ち運びが楽だということ。
息子が乗っていても、(重いですが)持ち上げてリビングまで移動することも出来ます。(ちなみに私そんな怪力じゃないですよw)
値段は12ヶ月(最大11kgまで)ほどまで使えて$100ほど。カバーは取り外し可能で洗濯機で丸洗いできます。※アメリカだと最大25lbsまで
電動で単3(アメリカだとAA電池)が3つ必要ですが、生後1ヶ月〜3ヶ月頃まで使っていて、最近1回電池を交換しました。バッテリーの寿命は長い気がします。
バウンスの種類が3種類、また振動もこんな感じ↓で強さが3段階に設定可能です。
ベルトがありますが、これを毎回付けなくてもハンモックみたいに包み込むような形になっているので、横から落ちたりする事が無いので安心です。(横から落ちることは無いですが、動き続けると下からズレ落ちてきますw)
私は毎回ベルトを付けるのが面倒だったので、そのままサっとすぐに乗せていました。すごく楽でした。
ベルトが無ければ安全でない様な商品だと、クソ忙しい朝に赤ちゃんが泣いているのにモタモタしてベルトをしてあげないといけないのが面倒臭そうなので、、これはそのままサっと乗せておけるので、その点はすごく気に入っています。
bounceRoo®の悪かった点
気になる点は、新生児〜今まで使用していますが、頭があたる部分のスペースが広いので、長時間乗せておくと頭の位置が安定せずに、必ずどちらかに傾いてしまうので、それが一番気になる点でした。
新生児用のインサートシートが売ってあるのを知らなかったので、これを使っていたら頭の位置も安定しそうなので、多分見ている方も安心できたかな〜と思いました。
頭が安定しないからと言って、私の息子がそれでバウンサーを嫌がることはありませんでした。大体乗せたらそのまま寝てしまうことが多く、次の授乳時間まで寝ていることが多いです。(その際は頭の両側にタオルを置いて頭を固定するか、どちらか片方に頭を寄りかかる感じで置いています)
総合評価
ランキングでご紹介したバウンサーと比較すると、使用できる期間が約1年とちょっと短いので、コストと使用期間を考えれば可もなく不可もなく…という感じです。
12ヶ月使用できるみたいですが、年齢よりも体重が最大11kgまでなので、赤ちゃんによって使える期間は変わると思います。
しかし実際に使ってみると息子もすごく気に入っていて、3〜4ヶ月の間の現在も毎日使っているので我が家にとってはなくてはならない赤ちゃんグッズになっています。
五段階評価を付けるとしたら、長く使用出来ないという点と、新生児はインサートを使用しないと首がグニャっとなってしまう点はマイナスなので、評価は「3」になると思います。それ以外の機能性やデザイン、軽さや使い易さなどは言う事ありません。
でもバウンサーを買う前にしっかりリサーチをやっていれば・・・、多分ベビービョルンのバウンサーを買っていたような気がします。^^;
如何でしたか?
今日は新生児の頃から大活躍しそうな人気のバウンサーをランキング形式でご紹介しました。日本とアメリカの両国で売ってあるバウンサーもあるので、気になる商品は詳細をチェックしてみて下さいね!
バウンサーを探している人、検討中の方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回もお楽しみに〜★