アメリカのチョコレートで有名なブランドと言えば、何を思い浮かべるでしょうか?日本でもすでに人気のブランドや、皆が知っている有名なものまで、アメリカでは何と全部スーパーで手に入るんです!
しかもアメリカで手に入れると日本で買うより半額以下で買えたり、地域限定や季節限定の物まであるので、アメリカに旅行で訪れた際は、是非ここでご紹介しているアメリカのチョコレートをチェックしてみて下さい。
実際にアメリカのスーパーマーケットの売り場に行ってみると、見たことが無いブランドもたくさんあるので、どれを買おうかきっと迷ってしまうはず。美味しくてブランドチョコの割には値段もお手頃なので、もちろんアメリカ土産にもなります。
今回は、アメリカで定番となっているチョコレート8つを取り上げてご紹介しますので、アメリカ旅行の際はお土産選びの参考にしてみてくださいね。
アメリカでチョコレートと言えばコレ!ハーシーズの板チョコレート
アメリカで板チョコを食べたい時には、ハーシーズを一番最初に思い浮かべる、と言っても過言ではない程、アメリカでは超定番の人気チョコレートです。
一般的なミルクチョコやダークチョコももちろん美味しく、食べやすいのですが、私の個人的な好みで言うとクッキーアンドクリームという味がおすすめです。もちろんかなり甘いので、コーヒーブレイクのおやつにはぴったりですよ。
しかも、なかなか日本の板チョコでは、こういったフレーバーは見かけないですよね。そういった意味でもお土産にするのにもいいと思います!
スーパーマーケットやドラッグストアで気軽に購入できるのと、2つでいくらのようなセール対象品になっていると、さらに買いやすいです。
上の写真の値札だと「2/3.00」と書いてありますが、意味は「2つで3ドル」になります。一個買うと1.5ドルで、「2/3.00」と書いてあっても2個買う必要はありません。
セールでなくても、だいたい1枚1.5~2ドルくらいを目安にしておけば予算もブレないと思います。
昨年はアメリカ独立記念日をイメージした、ハーシーズ季節限定のオシャレなパッケージが登場しました。以下の過去記事で詳しくご紹介していますので、そちらもお見逃し無く!
ハーシーズチョコレートは臭い?!
あと、よく言われているのが、アメリカのチョコレート(多分ハーシーズ)が臭い!と言う人がいるようですが、多分、それは事実です(笑)
私も試しに匂ってみましたが、ちょっとクセのある臭い?というか、何か牛乳が悪くなる直前の臭い?のような、あまりいい香りとは言えない臭いがします(笑)アレ、私も気になりますが本当になんでしょうね(笑)
でもチョコレート自体はとても美味しいです。食べるとミルク感があってクセになる美味しさです。ネタとしてもアメリカお土産に最適かもしれませんよ(笑)
アメリカに訪れた際はぜひ買ってみて、ご自身で試してみて下さい。^^;
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イベントごとの季節限定品も楽しもう!
アメリカのお菓子は日本のお菓子の様に、その時期に採れる美味しい素材や果物を使った季節感のあるものは少ないです。しかし、イベントごとを大切にするアメリカでは、そのイベントに合わせたオリジナルデザインの期間限定品がよく発売されます。
▲ハーシーズチョコレートも例外ではなく、この時期限定のバレンタインをイメージしたチョコレートが、スーパーだったりドラッグストアだったりと、あらゆるところで販売されます。
バレンタインが終わると途端に無くなってしまうので、季節限定品が欲しい場合は迷わずゲットしましょう!季節感のあるアメリカ土産にも最適です。
パーティーにも便利!オシャレで可愛い♥ハーシーズのキスチョコ
▲こちらもアメリカでは超有名な、キスチョコと呼ばれているチョコレートです。ブランドとしては、ハーシーズブランドの一つになります。
スーパーマーケットなんかでは、ドサッと大袋に入って売っているのが印象的です。自分だけで消費するのにはなかなか辛いところがある量ですが、例えば職場などのばらまき用のお土産に買うのにはとっても便利です。
スタンダードなミルクとダークに加えて、ミントチョコも混ぜて買っていくとアメリカらしい味が楽しめますよ。^^ ちょっと大き目の口の広いグラスなんかにキスチョコを入れて置くだけで、とってもオシャレなので、パーティーなどにもおすすめなんです!
アメリカの Walmart のパーティー用品コーナーに行くと、パーティー用品の色のテーマごとに、キスチョコもパッケージの色事に分けて置いてあります。ですので、パーティーで飾りの一部となることを想定してパーティーグッズ付近にも一緒に置いてあるんですね。
ハーシーズの板チョコ同様、スーパーマーケットやアメリカのドラッグストア(CVSやWalgreens)で購入できます。
やはりこちらもセールになるとかなりお安くなるので、変動はありますが1袋4ドルくらいが目安です。
ただし、板チョコと違って重量があるので、飛行機移動がある場合には、荷物の重さに要注意です。
季節限定のキスチョコが可愛過ぎる!
季節限定品の一つとして、アメリカの一大イベントのクリスマス前になると、ハーシーズのキスチョコはかなりの種類の限定品が登場します。そのままプレゼントとしても渡せる様にラッピングしてあるものや、箱に入っているものなどデザインが様々で、買わなくても見ているだけでも楽しいです。
▲上にリボンが描いてある、クリスマス仕様のキスチョコ。これでお値段3ドル程。お土産にも便利です。
▲こっちは3パックセットになったキスチョコ。こちらも普段は絶対に登場しないデザインなので、クリスマス前後に見付けたら買って帰りましょう!お値段は9ドル前後です。
▲こちらはバレンタイン限定のキスチョコ。赤とピンクのデザインがバレンタインっぽいですね。イベントにちなんだ限定品は、イベントが終了するとすぐ無くなってしまうので欲しい場合はすぐに買ってしまいましょう。
キスチョコ何個分??巨大なキスチョコも限定品で登場!
▲クリスマス前には巨大なキスチョコも登場しました!一体普通のキスチョコ何個分だ?と突っ込みたくなる大きさなのですが、ウケ狙いで面白いチョコレートやお菓子を探している方は、こんなのも買ってみると面白いかもですね。
お値段はこんなに大きい割には10ドル前後くらいで売ってあった記憶があります。こちらも普段は売っていない季節限定品なので、見付けたら買ってみるといいかもです。(ただ、どうやって食べるんだ?という疑問は残りますけどね…^^;)
過去記事でもキスチョコの期間限定品は詳しくご紹介していますので、詳しくは以下の過去記事をご覧下さいね。
参考ウォルマートで買うべきオススメのお土産15選!アメリカでしか手に入らない限定品&レアモノを見逃すな!
高級感漂うギラデリチョコは、アメリカでは手みやげにも。
パッケージが少し高級感を漂わせるギラデリのチョコレート。自分用のおやつや、ちょっと見栄えのいい物をお土産にしたいな、という時に買うのにおすすめです。
といっても、値段自体はそんなに高いものではありません。一袋5ドル弱を見ておけばいいでしょう。ただ、ひとつのフレーバーしか入っていないものだと食べ終わるまでにけっこう飽きてしまいます。
普通のミルクチョコやダークチョコなどは意外と飽きがこず食べられるのですが、少し変わったフレーバー単体パックに手を出してしまうと後悔するかも。
ということで、お土産に購入するなら何種類ものフレーバーが入ったアソートパックがおすすめです。
アソートになるとお値段も上がりますが、2〜3ドルくらいプラスするだけ!それでいろいろな味を楽しめるならおトクですよね!スーパーマーケット、ドラッグストアのどちらでも手に入るので、セールになっているところで買ってしまうのが一番安く買えると思います。
ギラデリチョコレートのフレーバーはとても種類が多いので、実際に食べてみたものやスーパーに売ってあるものなど、過去記事で詳しくご紹介しています。ギラデリブランドは、チョコレート以外でも様々な関連商品を展開しており、チョコレー以外の商品も以下の記事でご紹介しています。
参考アメリカの人気チョコレートGhirardelli(ギラデリ)26種類を一挙ご紹介!観光地ギラデリスクウェアも見逃すな!
イベントごとの季節限定品も楽しもう!
こちらもクリスマス前になると、アメリカの巨大スーパー「コストコ(英語ではコスコ)」では、クリスマスパーティーのゲスト用のお菓子に最適な、期間限定のフレーバーが登場します。
▲ペパーミントの入ったクリスマス限定のチョコレート。クリスマスシーズンしか見ないので、見付けたらお土産としてぜひ買って帰りましょう!
▲こちらはバレインタイン限定のチョコレート!こちらもかなり美味しそうですね!
特別な日やお土産に最適!See's Candies(シーズキャンディーズ)
シーズキャンディ(See's Candies)はカルフォルニア生まれのチョコレートショップで、何と言っても白と黒を貴重にしたシンプルで清潔感に溢れるお店が特徴です。
こちらの商品は、シーズキャンディ(See's Candies)店舗か、空港などのお土産屋さんでしか手に入らないので、買いたいときにはお店を探して行ってみましょう。店舗は駅前に路面店を構えていることがあったり、ショッピングモールの中に入っていることもあるので、お店の形態は様々です。
▲ショッピングモールにはこのような感じでお店を構えています。
▲こちらは店内の様子。すでに箱入りの商品が多いので、お土産としてそのまま渡すことが出来るので便利です。袋入りの安い物もあるので、自分用にも手軽に購入できますよ。
あと、アメリカでもバレンタインデーにはチョコレートを渡す習慣があり、店内はイベント前だとかなり込み合います。狭い店舗の場合は商品を手に取るのも難しくなるので、早めの買物がおすすめです。
ロサンゼルス空港内にはシーズキャンディ(See's Candies)のお土産屋さんがありました。ロサンゼルス国際空港ターミナル1、4、5、6、あと、トムブラッドレー国際線ターミナルにもあるようです。詳しい情報は、過去記事を参考にしてくださいね。
販売されているチョコレートは、かなり種類が豊富にありますが、やはりアソートタイプがいいかなと思います。きちんと箱詰めされているものなので、贈り物にはおすすめです。
ただ、持ち帰るときに潰れないように気をつけましょう!個人的には縦長の缶に入ったものが持って帰りやすいのと、缶が可愛いという理由からおススメです!(上の写真が缶入りのシーズキャンディです)とくに女性に渡すものであればなおさらです。
値段はもちろん箱や缶の大きさによって異なりますが、12個入りで約12ドルが目安だと思います。ちなみに味は、アメリカのチョコレート!という感じです。^^;
しっかり甘く、チョコの中にはキャラメルやナッツなどが入っているので1粒でも食べ応え十分です。
実際に初めて食べた時は、「甘い物の中に、更に甘い物を入れ込んで!甘さの限界に挑戦してるのか?!」と思ったほど(笑)本当にアメリカらしいチョコレートです。
種類によってはそんな甘く無いものもあるので、やっぱりアソートタイプがおすすめですよ。
高級なゴディバチョコはアメリカで買うと安い!
言わずと知れた高級チョコレートブランドのゴディバ。しかしながら、意外とアメリカのスーパーマーケットやドラッグストアでも簡単に手に入るのです!
クリスマスシーズンが近くなると、アメリカのコストコ(英語ではコスコ)でも大きな箱が売られていて、意外と身近に感じます。
クリスマス前は箱入りのギフト用ゴティバチョコレートが山積みされていました。箱も高級感があったのでお値段が気になりましたが、何と一箱14.99ドル。意外に安かったです。
実際に手に取ってみましたが、かなりオシャレに作ってあります。毎年デザインは変わるのかもしれませんが、同じクオリティで値段も近い物が毎年発売されていると思うので、クリスマスシーズンにアメリカに来た際は、コストコもチェックしてみて下さいね!
▲先ほどのパッケージからするとちょっと安っぽくなってしまいますが(汗)こちらはバレンタインに登場した限定品です。ゴティバも毎年バレンタインには限定品を出しています。
ゴティバのチョコレートはパッケージからして、ちょっと高級感のあるチョコレートなのですが、なぜかアメリカのドラッグストアではセールになっていることが多いので、え?と思うような値段で買える場合もあります。(いわゆる「おつとめ品」であることがあるので、賞味期限には注意です!)
ただ、こういった場所で売られているアソートのボックスは本当に以下のような定番のベーシックな味の詰め合わせです。(以下の写真はドラッグストアではなく、一般のアメリカのスーパーで撮影)
もちろんこういった定番で十分なのですが、季節限定のフレーバーなどを買いたいときには、やはりゴディバのショップに行きましょう。スーパーでは見ない様な限定品が売ってあると思います。
▲こちらはモールに入っていた GODIVA(ゴディバ)のお店。バレンタインデーが近かったので、お店にはバレンタインのチョコレートを求めるお客さんがチラホラ。
アメリカでよく見るタイプのチョコレートで、イチゴにチョコが掛けてあるものがあるのですが、それはゴディバでもよく売ってあって、この日もお店の前にディスプレイされていました。
※ちなみに英語でのゴディバの発音は、「ゴダイバ」なので、誰かに場所を尋ねるときには要注意ですよ!「ゴティバ」と言っても通じません。
自宅用に買う場合に、箱詰めになっていなくてもいいんだけど・・・と思ったりしませんか?スーパーマーケットでは一袋4ドルくらいで買えるパックも売られています。それでいて可愛いらしいので、お土産にもできそうです。
どこでも取り扱いがあるわけではないので、見つけたときに買ってしまいましょう!
No.1のアメリカのチョコレート「リンツ、リンドール」!
個人的には自分用に買う頻度ナンバー1のチョコレートです。それほど美味しくて、ついリピ買いしてしまうチョコレートなんです。
季節ごとにいろいろな限定フレーバーが出るので、スーパーマーケットなどで見かけると、「もうそんな季節か…」と思ったりもします。アメリカでは季節を感じる商品が日本の様に多く無いので、こういった季節限定品のものを出している商品は、貴重というか、アメリカでは結構珍しいです。
▲バレンタインをイメージした季節限定品のリンドールチョコ。こちらはCVSというアメリカのドラッグストアに売ってありました。アメリカ在住の方はCVSのポイントカードを持っているとセール価格で購入できます。
最初に紹介したハーシーズチョコの大体3〜4倍程の値段になりますが、セールで値引きされていることもよくありますし、季節限定のフレーバーがある時期ならアメリカのお土産にも最適です。
過去記事でも「アメリカ在住者がおすすめする!アメリカお土産特集」の記事内でランクインしています!詳しくは以下の記事をご覧下さい。
コロコロと丸くて可愛らしい形をしており、ひとくちで頬張るのには若干大きいですが、それでもひとくちで食べれば満足感たっぷりで、お腹も心も満たされます。小腹が空いたときについつい食べてしまいますね・・・ドラッグストアでもたくさん販売されており、一袋4〜5ドルが目安です。
最近では「EXCELLENCE」というシリーズで、一口サイズの薄くて四角いタイプも出ています。こちらはパッケージもシックで、フレーバーも大人向け。カカオ70~90%のものもあります。
私のおすすめはミント味。そこまでミントがきつくなく、あっさりさっぱり食べやすい味ですよ!あとは、オレンジ味やシーソルトなどのフレーバーもあり、コーヒーのお供にもぴったりです。
こちらのシリーズはドラッグストアよりはスーパーマーケットのほうが置いてある確率が高いでしょう。1つ3ドル弱くらいが相場です。
日本には無い?アメリカではどこでも目にするDove(ダブ)チョコレート
知らないと、ボディソープかと勘違いしてしまいそうな名前のチョコレートですね。実は私がアメリカに来たばかりの頃には、勘違いしていました…^^;
チョコレート売り場に行くと、ギラデリやリンドールに少し押され気味ではありますが、ラインナップの中には必ずある、アメリカのチョコレートブランドです!読み方ですが、アメリカのCMだと「ダブ」と言っているように聞こえます。
しかも意外といろいろなスタイルで販売されており、大袋だったりスリムなパッケージに入っていたりするので、お土産にする場合には量のバリエーションが選びやすいので重宝します。
味はとくにクセがないので、そういった意味でもお土産としては買いやすいかもしれませんね!でもお土産として買って行くと、私の様にボディソープブランドの何かと勘違いされてしまいそうですね。^^;
無難にミルクやダークチョコでももちろんいいのですが、とくにアメリカっぽさを出したいときには、クランベリーやブルーベリー、チェリーをチョコでコーティングしたタイプがおすすめです。
値段が一袋4ドル弱が相場になりますが、行った先々で必ずあるとは限らないので、これがお目当ての場合には、見つけたら買うことをおススメします。
▲こちらも他ブランド同様、バレンタインの季節限定品が登場していました。ハート型のチョコレートが可愛いですね。^^
日本でも有名な m&m's はチョコレートの代表的存在!
m&m's は、もはやアメリカのチョコレートの代表とも言える存在です!「M&M’s World」という専門店が、ラスベガスやオーランドなど、アメリカ国内にいくつかあり、今でも絶大な人気を誇っています。
もしアメリカの訪問都市にこういった m&m’s の専門店があれば、もちろんそこで購入することをおすすめしますが、基本的にはスーパーマーケットやドラッグストアで買えるチョコレートです。とくに大袋でドンと買って、子袋をばらまき用に使うのがお土産としては一番簡単です。
アメリカではハロウィンの時に、子供たちにあげるために買う人が多いので、時期が近くなると、スーパーマーケットでは大袋が本当に大量に売られているのをよく見かけますよ!その時期には、パッケージもハロウィン風になっているので、とても可愛らしいです。
季節のイベントによってパッケージデザインが変わるので、クリスマスだったりイースターだったり、アメリカの雰囲気を味わうのにも面白いですね。大袋は9ドルくらいが目安になりますが、時期によっては、非常に安くなっていることもあるので、お値打ちに買えることも多いですよ。
イベントごとの季節限定品も要チェック!
他のブランド同様、こちらの m&m's チョコレートも季節限定品がよく発売されます。チョコレートのイベントでもあるバレンタインでは、以下の様な限定デザインが登場しました。
▲バレンタインの季節限定品なので、ピンクやハートが描かれたデザインになっています。中がミルクチョコレートだけだったり、中にアーモンドが入った物など種類もいくつかありました。
スポーツファンは見逃せない?地元チーム限定品も!
テックガールより一言
こちらはアリゾナ州のアメフトチーム「アリゾナカーディナルズ」の非常に珍しい期間限定の m&m's チョコレートになります!多分これはアメリカでしか絶対に手に入らない、貴重な m&m's チョコになるんじゃないでしょうか。
こういった超珍しいレアな m&m's チョコレートも登場することがあるので、アメリカのスーパーボウルの季節にアメリカ旅行を計画している人は、地元のスーパーにこういった限定品がないか、探してみるのも面白いと思いますよ!
いかがでしたか?
今回はアメリカの定番とも言える、8つの有名チョコレートブランドをご紹介しました!この中で知っているもの、食べたことのあるものは幾つかありましたか?日本では高級な部類に入るチョコレートでも、アメリカだと安く買える物もたくさんあるので、アメリカのスーパーマーケットに訪れた際は、ぜひチェックしてみて下さいね!
季節によっては季節限定や数量限定のフレーバーも出たりすることがあるので、そういった時期にアメリカを訪れていたらラッキーですよ!
ちなみに季節限定品は、4月のイースター、7月のアメリカ独立記念日、10月のハロウィン、12月のクリスマス辺りに売ってあることが多いです。
ぜひ、いろいろなブランド、フレーバーに挑戦してお気に入りを見つけてくださいね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回もお楽しみに!