こんにちは。＠Techガールです。
さて、今日はタイトルにもある様に「海外旅行を100倍ラクにする持ち物リスト＆私の必需品とおすすめグッズ」についてブログしたいと思います。
私は今までに、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど様々な国を旅行しました。
海外旅行をした中でも、ヨーロッパ（パリとイギリス）への長距離フライト、アメリカ（日本→ロス→アリゾナ）への移動が毎回辛くて辛くて・・・ビジネスクラスに乗れるほどの余裕なんてありませんので、もちろん毎回あの狭っ苦しいエコノミークラスですよ。
あんな狭い空間で１０時間以上のフライトって本当に疲れるし、顔や脚は浮腫むし、肌は乾燥するしで、美容に良い事なんて一つもありません。T_T
国際結婚するまでに、たくさんアメリカと日本を行き来していていたので、その間に毎回アメリカに持参していた必需品や、持って行ってよかったと思うグッズなど、思い出しただけまとめてみました。
海外旅行が初めての人や、近々海外旅行をする予定の人への持ち物チェックも兼ねて、私が今まで使ってきたオススメのグッズや、今欲しい便利グッズなどを、ブログでご紹介したいと思います！
それでは早速ですが、いってみましょー！
海外旅行を間違いなく快適にしてくれる、私の持ち物リストはコレ！（+欲しいもの）
ネックピロー
もうこれ無しじゃ「長時間のフライトは無理です」と言えるほど、私にとっては必需品となりました。
最初は全く興味が無かったのですが、アメリカの飛行場で時間を持て余していた時に、ふと、ビーズのネックピローが目に入ったので、興味本位で買ってみました。お値段は$20位だったと思います。
特に期待もせずに、フライト中に眠くなったので首にはめてみると、これがめちゃくちゃ首にフィットするんですよ！
これが無いと眠ってしまった時に、首がぐにゃ〜〜ってなって、どっちかにカクっと曲がってしまうんですよね。そして、その体制でずーっと寝ていると、毎回首が痛くて痛くてどうしようも無かったのです。
「海外だし長時間フライトだし…まぁ仕方ないか」と思い、余り気にしていませんでしたが、ネックピローを使うようになってからは、フライト中はぐっすり眠る事が出来る様になりました。
ですので、これは絶対にオススメです！
海外旅行で飛行機の中で安眠したい人は絶対持って行くと便利ですよ。ちなみに私はビーズのネックピローがお気に入りです。
機内の足置き
この商品は見た瞬間「うわーー超便利そう！！欲しい！」と、速攻で思ったアイテムです。
「機内に足置きがあったらどんなに快適なんだろう…」
日本＝アメリカ間の移動の間、いつもそう思っていました。毎回１０時間以上を飛行機の中で過ごさないといけないんですからね。ネックピローを探していた時に偶然発見したのですが、お値段もお手頃なので、今回日本へ一時帰国する際は楽天で購入しようかと考えています。
実際に長距離フライトを何度も経験している人なら分かると思うのですが、狭いエコノミーの座席にずっと座っていると、足の血流が悪くなっているのを感じ、足を自然と高い位置に持って行きたくなってくるんですよ。
多分、カラダが自然に「エコノミー症候群（ロングフライト血栓症）」から自分を守ろうと、勝手に反応してしまうんだと思います。なので、こういったグッズがあると、少しはエコノミー症候群を予防出来るのではないかと思います。
足をずーっと曲げたままだと血流も悪くなるし、こういった便利グッズを使って足を伸ばしたり、少し高い位置にもって行けるようになるだけでも、カラダへの負担が少しは軽減するのではないかと思います。
興味のある方や機内で足置きが欲しい方は、楽天でチェックしてみて下さいね。オシャレなボーダー柄で可愛いし、色の種類もターコイズ、ピンク、グレー、ホワイトと揃っています。
折りたたみスリッパ
これも絶対持って行かないと長時間のフライトは無理です。長時間、機内で靴なんて履いてられませんよ。脚全体が気圧と疲れでむくんでパンパンになるんです。。でも靴を脱ぐと寒かったりするので、スリッパがあると機内では大活躍します。
機内だけでなく、滞在先のホテルでも大活躍するので、あると本当に便利です。
コーチっぽいデザインのドット柄のもあります。
厚めの靴下
フライト中、機内はかなり冷えるので、冷え性の人や足下に冷えを感じやすい人は、厚めの靴下を手荷物で持っていくと、とっても重宝します。
航空会社から提供される靴下もあるのですが、すっごく安っぽいし、薄めの物が多いです。持ってくるのを忘れてしまった場合はそれを使うしかありませんが、もしそれでも寒い場合は、もう一組キャビンアテンダントさんに貰えるようであれば、靴下を二重に履くと少しは保温できるかもしれません。
歯ブラシ
これも長距離フライトの場合は、あるとかなり便利だと思います。
航空会社によっては無料で提供してくれる所もありますが、貰えない会社も以前あったので、100円均一とかで歯磨き粉が歯ブラシに元から付いているような、歯磨き粉要らずの歯ブラシだと、手荷物で液体を持ち込む事にならないので、安心だと思います。
パスポートケース
少し大きめのパスポートケース+ポケットが幾つかあるタイプだと、飛行機のチケットを入れたり、クレジットカードを入れたり、多少のお金や小銭を入れる事が出来るので、パスポート専用のケースがあると、海外旅行には大変便利です。
私が今愛用しているのは、「無印」のパスポートケース。これはポケットが沢山あって、ファスナー付きのポケットもあり、海外旅行に行く際にはかなり重宝しております。
ただ、2008年に購入した時は色がブラックしかなくて、仕方なくブラックを買いましたが、色のバリエーションがあれば違った色を買っていたと思います。
海外旅行の際は持っていると非常に便利ですが、デザインがそこまで可愛くないので…もしパスポートケースを買う予定のある人は、以下の様なデザインで色のバリエーションもたくさんあるものがオススメだと思います。
以下の「OUTDOOR」のパスポートケースは、「楽天ランキング」にランクインした商品だそうで、海外旅行グッズの中でも人気商品みたいです。
パスポートケースをまだ持ってない人は、是非この際に購入を検討される事をオススメします。チケット（ボーディングパス）とパスポートは一緒に持ち歩く事が多いので、ちゃんとしたケースを一つ買っておくと、チケットの紛失も防げてとっても便利です。
カーディガンやストールなど、寒い時に羽織るもの
機内の温度は自分で細かく調節できないので、薄めのカーディガンや羽織る物があると、機内で役に立ちます。カーディガンがない場合は、ストールでも代用できると思います。かさばらない薄手の物が持ち歩きに便利だと思います。
海外旅行中に役立つ持ち物（男女とも）
便秘を解消する青汁や、その他の便秘解消グッズ
旅行先で便秘になりやすい人は、日本で青汁などを買って旅先で飲む様にすると、旅行中でも便秘を防ぐ事が出来るかもしれません。旅行中は食事が偏りやすいので、粉状の青汁をいくつか持参しておくと便秘防止になります。
さらに便秘が酷い人は、便秘を和らげる薬を持参していくと良いと思います。（海外ではどの薬を買ったらよいか分からないと思うので、いくつか飲み慣れた物があれば便利です。）
旅行先の観光地や美味しいレストランが記してあるガイドブック
ガイドブックにも旅先のレストランが記載されていると思いますので、観光地だけでなく、美味しそうなレストランや食べ物などの情報も忘れずにチェックしていきましょう。
保湿がしっかり出来る基礎化粧品、クリーム、ハンドクリーム等
ヨーロッパへ旅行する場合は、保湿対策が出来る基礎化粧品やクリーム等を持って肌荒れを防ぐ様にしましょう。
以前パリに何度か遊びに行きましたが、結構乾燥していたので、現地で足や体用のクリームを買い足した経験があります。アリゾナよりは湿気はあると思いますが、日本と気候が違う土地に旅行する際は、その土地にあった肌対策を旅行中でもしておきたいものです。
この乾燥地帯のアリゾナで、私が愛用している保湿クリームは「THE BODY SHOP のボディーバター」です。とにかく保湿効果が優れていて、香りも良いのでおすすめです。しかも、アメリカ旅行予定ならアメリカで買った方が断然安いです。
男性の方で乾燥が気になる方も、女子っぽい香りだけじゃなく「オリーブの香り」や「アロエの香り」など、男性も普通に使えるボディバターがあるので、おすすめです。
こんな乾燥しているアリゾナ州でしっかり保湿できる位なので、これ一個持っていけば、どの国の乾燥にも対応できると思っています。
→その他のボディショップのボディバター（TheBodyShop）
むくみを取るためのマッサージ器
旅行中はとにかく歩き回るので、一日の疲れを取るマッサージ器や湿布などを持って行くと、あとで大活躍します。私が以前パリに旅行した際は、行く場所行く場所のほとんどが「石畳」だった為、足が相当疲れた記憶があります。
でも、足や体をマッサージする小さめの器具も持って行ってなかったので・・・旅行が終盤に差し掛かる頃には、体も足も疲れすぎて移動する気力も無くなっておりました。T_T；
ですので、滞在期間が長ければ長い程、体や足の疲れ対策はしっかり準備をして行くと、疲れもその日に取れやすく、その分、色々な場所に行く体力も機会も増えると思います。（これは私も盲点でした…）
歩き過ぎた脚を癒す、湿布やマッサージアイテム等
観光などで沢山歩き回るので、ホテルに戻る頃にはどっと疲れが出ます。
日を追うごとに疲れが溜まって、最後の方は一晩寝た位では回復しきれなくなってくるので、足の疲れには「足爽快シート」などを買って、寝る前に脚をマッサージして貼って寝ると、翌日は大分回復できるかもしれません。
また、ヒールが可愛いからと言ってヒールで歩き回るのは、脚が相当疲れてしまうので、歩きやすいスニーカーを持参しましょう。
特にヨーロッパを観光する際は、道が石畳なのでヒールだと相当歩きにくいです。（短時間ならOKだと思いますが…）どうしてもスタイルを重視して、少しでもソールの高い靴を履きたい場合は、ソールが少し厚めのスニーカーを探してみると良いかもしれません。
色々な服に合わせやすいオシャレなタイプのスニーカーも沢山あるので、自分好みのスニーカーを一足持っておくと、旅行にも大変便利です。
アイマスク
暗くないとよく眠れない人は、アイマスクを持参すると良いかもしれません。アイマスクとスリッパ、ネックピローがセットになった機内快適グッズもあるので、この機会にチェックしてみてください。
頭痛薬、胃薬などの飲み慣れた薬
旅行先での体調を整える為に、日頃からのみ慣れた薬を持参して行きましょう。そのまま持って行くと荷物がかさばるので、必要な薬を何錠か専用の小分けできる入れ物に入れていくと、持ち運びが便利です。
頭痛薬や乗り物酔いの薬、二日酔いの薬などもあると便利だと思います。
アメリカ西海岸に旅行する人はサングラスは必需品
アメリカ西海岸は紫外線が強いので、日中は長時間サングランスをしないで居ると、目が痛くなる可能性があります。特に運転してどこかへ出掛ける場合は、必ず持って行く様にしましょう。
もし忘れた場合でも、アメリカのコンビニに安いサングラス（1個$7とか）が売ってあるので大丈夫ですが、出来れば自分のお気に入りのサングラスを使いたいですよね。
アリゾナ州では、日中の日差しと紫外線が強過ぎるので、サングラスが無いと眩しくて運転が非常にしにくいです。しかも長時間サングラス無しで、ずーっと前を向いて集中しながら運転していると、目が相当痛くなって来ます。（多分紫外線によるダメージ）
アリゾナ州も、もう５年目位に突入するのですが、運転中にサングラスが無いと目が痛くて痛くて・・・最近は頭痛までする様になってしまったので…私にとっては日中のサングラスはお洒落ではなく、生活必需品として使っています。
女子が持って行くと役立つもの
世界中で使えるヘアアイロン
海外でも可愛くオシャレして観光したいですよね。そんな時に大活躍するのが「ヘアアイロン（コテ）」です。私も未だ日本で買った「ヴィダルサスーンのヘアアイロン 32mm」をアメリカで愛用しております。
このヘアアイロンの良い点ですが、海外の電圧でも日本の電圧でも問題無く使えるので、本当に重宝しています。もう４年位愛用していますが、まだ壊れずに現役で頑張っていますよ。^^;
アメリカに来る前に韓国にも寄って、ホテル内で変圧器無しでそのままコンセントに入れて使いましたが、全く問題ナシでした。アメリカでも変圧器無しでフツーにコンセントに差して使っています。
日常使いや海外旅行中でもヘアアイロンを使いたい人には、このヴィダルサスーンのヘアアイロンは超おすすめです。楽天でも詳しくチェックできますよ。
アクセサリーケース
海外旅行中にアクセサリーを持って行く場合、アクセサリー同士をまとめてどっかに入れておいた場合、くっつきあって強く引っ張ったりして壊れてしまうことがあるのですが、こういったアクセサリーケースを持っていくと、ピアスやブレスレットなど小分けして別々に収納できるので便利だと思います。
基礎化粧品やシャンプーなどを収納できる便利でかわいいポーチ
基礎化粧品やシャンプーなどの液体を旅行で持って行く際、こういった収納ポーチがあるととっても便利だと思います。近場の旅行だったら一気にビニール袋に入れて済ませることもありますが、やっぱり海外旅行でお友達と同じ部屋のホテルに滞在する場合は、可愛いものを持っておきたいですよね。
やっぱ近所の温泉じゃないので、ビニールになんでも一気にポン！じゃ恥ずかしいかもしれないので（笑）ポーチはつり下げる事もできるので、中身も見えて柄も可愛いし、便利だなと思いました。
日焼け止め対策
日差しの強い国に旅行したり、またハワイやアメリカ西海岸に行く方は、日焼け防止対策もしっかり準備して旅行すると、日本帰国時に後悔することなく旅行を楽しめるかと思います。
アメリカにはこういった日焼け防止グッズとか売ってありません。こちらの方達は日焼けを好んで肌を焼くので、そういった日焼け防止アイテムとか売っていないのです。（ホントアジア人くらいですよ、日焼けしたくない！紫外線対策しないと！って躍起になっているのはw）
車を運転する予定のある方は、こういった日焼け防止グローブとか持っていくと、非常に便利です。私も日本から取り寄せて、アメリカで常用しています。
色はグレーとホワイトがあります。
生理が重なった場合は痛み止めも持参する
もし最悪、生理と重なった場合ですが、生理痛のある人は飲み慣れた痛み止めを持参して行ってください。あと、現地でお腹を壊した場合や、胃が痛くなった場合も、胃薬を持って行くと便利です。
もし忘れた場合ですが、アメリカでは生理痛は「Adbil（アドビル）」、胃薬は「Tums（タムズ）」がよく効きます。（食べ過ぎて胃酸のせいで胃痛になった場合）私も自宅に置いています。日本の薬と比べると少し強いですが、両方よく効きますので忘れた場合はアメリカの薬局やスーパーで簡単に手に入ります。
アメリカの薬局は CVS（シーヴィーエス）か、Walgreens（ウォルグリーンズ）が有名で、おそらくどの州にもあると思います。
海外旅行保険の付いたキャッシュカードは必須アイテム！
海外旅行で現金を大量に持ち歩くのはホント危険ですよ
アメリカ旅行中でもヨーロッパ旅行中でも共通して思ったのが、現地の人は日本人の様に財布に１万とか２万円を入れてる人ってあまり居ないので、旅行中に現地で買い物中にいきなり100ユーロ札や100ドル札を出すと「この人は旅行者でこの土地を知らない」と思われてしまうということ。
普通に店の店員さんにだけそう思われるのはまぁいいとして、もし周りにスリとか偶然に居合わせた場合は、スリの標的にされてしまうかもしれません。
あと、買い物する際はカード決済が殆どなので、レジで100ドル札とか渡すと、レジの人はおつり（英語では Change チェンジ と言います）を大量に渡す必要があるので、あまりよい顔はされません。
ですので、必ず現地でも使えるクレジットカードを持参して行きましょう。
海外旅行保険の付いたカードで旅行代金を支払ったり、そのカードで現地で何か買った場合も、保険の保証の対象となる場合があるので、海外旅行に便利なカードを１枚作っておくと大変便利です。
私は最近、アメリカンエクスプレスのカードをアメリカで作りましたが、日本への一時帰国の際も色々と便利そうなので作っておいて良かったと思っています。
まだ海外旅行に強いクレジットカードを作っていない人は、この際に検討してみてください。
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海外でも自分のスマフォやタブレットでインターネットができるレンタルWiFiを持っていくべし！
日本から海外へ旅行する場合も、海外から日本へ一時帰国する方も、行く先々でインターネット環境って絶対必要になりますよね？
一時帰国中に電話番号を持ちたくても、２年契約だったりして持てないことが殆どだと思うのですが、そんな時！海外でも使えるレンタルWiFiがあると非常に便利だと思います。
私も今回、日本に一時帰国中は電話番号が無いままで、家に居る時以外で、友達とどうやって連絡を取り合おうかな〜と思っていたのですが、私のような一時帰国者や海外旅行者は、旅先で使えるWiFiルータを１日単位でレンタルすると、非常に便利なのではと思っています。
この「イモトのWiFi」なんかは、サイトを見てみると使い方もとっても簡単そうで、使用料金も前もってシミュレーションできて非常に便利だと思います。しかもデータ通信費は安心の定額制なので、渡航先でどれだけインターネットに接続しても1日あたりの料金は変わらないそうです。
しかし注意書きとして、定額通信費は渡航先国によって変動すると書いてあるので、「イモトのWiFi」より渡航先ごとの通信料をチェックしてみてください。
この海外WiFiの便利そうな特徴として、
- 世界175カ国をカバー
- 全ての料金プランでお手頃な価格を実現
- 10秒で簡単接続
- 簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
- 高速大容量データ通信
- 365日・24時間の充実無料サポート
というのが挙げられます。詳しくは「イモトのWiFi」のサイトをご覧下さい。料金シミュレーションも出来て安心です。
機内の服装で注意すること
海外旅行で長時間のフライトだと、エコノミークラスでは、あの狭い座席で10時間以上も過ごす事になるので、機内の服装には気を配ってから搭乗してください。
まず、スキニーパンツや細めのジーンズ等の締め付けるタイプの服装は、お腹も足も苦しくなってくるので止めておきましょう。反対に、少しゆったりとした服装を心がける様にすると、フライトが楽になると思います。
もし、どうしてもジーンズを履きたい！という方は、「ボーイフレンドデニム」なら少しゆったり目に着れるので、この位なら大丈夫かもしれません。
ただ、足元が冷える可能性があるので、冷え性の人や足元が寒く感じやすい人は、飛行機内はかなり冷えるので、厚くて長めの靴下を手荷物に入れて、機内で履いておくと足が疲れないし、長時間でも過ごしやすくなります。
いかがでしたか？
思い出しだだけまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか？来月から一時日本へ帰国して、またしても長距離フライトを体験することになるので、また色々と思い出したら書き足して行きたいと思います。
あ、それと、アメリカへ旅行を予定している方は、アメリカのお土産情報はこのブログに関連記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回も宜しくお願い致します☆
